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以下、(米倉涼子が舞台「黒革の手帖」で19回の衣装早変わりにベッドシーンも(VARIETY) より引用)
松本清張生誕100年記念となる米倉涼子主演の明治座5月公演「黒革の手帖」(29日~5月25日)の公開通し稽古(げいこ)が28日(火)、同所で行われた。
2004年に放送されたテレビ朝日のドラマに主演し、米倉にとって代表作となった作品で、舞台も06年10月以来の再演。着物8枚を含め19回に及ぶ衣装の早変わりが見どころとあって、「前回は(1回の衣装替えが)3分くらいあったのに、今回は1分半から2分。40秒というのもあって大変。舞台に出るときにゼエゼエ言っているので、(本公演では)ないように気をつけます」と奮闘中の様子だ。
それでも、初舞台だった前回からの“進化”も強調。「芝居の流れの中で、新しい気持ちになることがあった。心機一転、出演者の数も増えているし、豪勢な感じになった。皆が、気持ちをひとつにして頑張っています」と座長として意気込みを語った。
共演の永井大も、「ドラマとは緊張感が全然違う。難しいけれど充実していて、毎日いい刺激を受けています。米倉さんにも、引っ張ってもらってます」と絶大な信頼を寄せる。米倉とのベッドシーンもあり、「色っぽくしたいですね。でも、舞台なんで」と照れながら話していた。
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引用はここまでです。
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